国産の墓石の種類とは

墓石に使われる石の産地は日本、中国、インドが主要となっています。お墓に使われる石は硬度が高く、吸水率が低く、磨いたことによって光沢が出る素材が望ましいとされています。特に吸水率は低ければ低いほど長い年月に耐えられると言われています。お墓は長く日差しや風雨にさらされるので、経年劣化します。墓石の素材によってはひび割れしてしまったり、かけてしまったりするので、素材選びは大切です。
その素材は国の気候や環境によって差が表れますので原産国で特徴があります。

現在のところ、中国が種類、量ともに世界一の規模と言われています。インドは石の硬度が高いのが特徴的で、かつ、色のバリエーションも多く、赤や緑などの個性的なものがあります。

その中でも日本の石は主に6つの種類があります。もっとも良質な石と言われているのが庵治石(あじいし)という香川県高松市でとれる石です。こちらは硬質で吸水率とのバランスを考慮しても墓石の中でも最高級品と言われています。この石の特徴としては花のような斑(ふ)と呼ばれる模様が見えます。とてもクラシカルな風格があります。その他の種類には、本小松石、浮金石、芝山石、吹雪石、真壁小目石などがあります。

    ページトップへ戻る
    Copyright(C) 墓石制作の前にチェックするポイント All Rights Reserved.